当社が開発・提供する「自社ローンシステム」は、2017年のサービス開始以来、多くの事業者様の自社ローン・自社割賦運用を支えるシステムとして、継続的な開発と運用を行ってまいりました。
そして2026年現在、自社ローンシステムを通じた累計取扱高は330億円に到達いたしました。
サービス開始から約9年。
長期間にわたりシステムを運用し、実際の事業における契約・請求・入金・回収といった業務を支えてきた実績は、当社にとって大きな節目のひとつです。
システムを「開発する」だけではなく、「運用し続ける」
自社ローンや自社割賦の仕組みは、システムを導入することがゴールではありません。
申込から審査、契約、請求、入金、回収まで、一連の業務を継続的かつ安定的に管理できる環境が必要となります。
また、実際の運用が始まれば、事業規模の拡大や契約件数の増加、運用方法の変更などに伴い、システムに求められる機能や管理方法も変化していきます。
当社では2017年のローンチ以降、実際の運用現場から生まれる課題や要望と向き合いながら、自社ローン・自社割賦事業に必要となるシステムの開発、改善、保守・運用を継続してきました。
単にパッケージシステムを提供するのではなく、それぞれの事業者様の運用に合わせた仕組みを構築し、事業の成長とともにシステムも成長させていく。
この考え方を大切にしながら、サービスを提供しています。
累計取扱高330億円という運用実績
自社ローンシステムにおいて重要なのは、機能の多さだけではありません。
実際の事業で利用され、契約が発生し、継続的に請求・入金管理が行われ、その仕組みが長期間にわたって運用されていることが重要だと私たちは考えています。
2017年のサービス開始から積み重ねてきた結果、2026年現在、当社システムにおける累計取扱高は330億円となりました。
この330億円という数字は、単なるシステム上の処理金額ではなく、長年にわたり実際の自社ローン・自社割賦事業の運用を支えてきた結果でもあります。
約9年間の運用を通じて蓄積してきた経験やノウハウは、現在のシステム設計や機能開発にも反映されています。
自社ローン事業をシステム面から支える
自社ローン・自社割賦事業では、事業規模が大きくなるほど管理業務も複雑になります。
申込情報や顧客情報の管理だけではなく、審査状況、契約内容、支払回数、請求予定、入金状況、未入金情報など、多くの情報を正確に管理していかなければなりません。
特に契約件数が増加した場合、Excelや個別の管理表による運用では、担当者の業務負担が増えるだけでなく、情報の分散や確認作業の増加につながる可能性があります。
当社の自社ローンシステムでは、こうした業務をシステム上で一元的に管理し、自社ローン・自社割賦事業の運営を支える基盤として活用いただくことを目的としています。
申込・審査管理、契約・請求管理、入金・回収管理。
自社ローン事業に必要となる一連の業務をシステム化することで、事業者様がより効率的かつ継続的にサービスを運営できる環境づくりを支援しています。
330億円は、ひとつの通過点
2017年のローンチから約9年。
そして、累計取扱高330億円。
私たちは、この数字をゴールではなく、これまで積み重ねてきた実績のひとつの通過点として捉えています。
自社ローン・自社割賦を取り巻く事業環境や、事業者様がシステムに求めるものは、今後も変化していきます。
だからこそ、これまでの運用実績にとどまることなく、実際の運用現場で必要とされる機能を考え、システムの改善と開発を続けていくことが重要だと考えています。
これまでシステムをご利用いただいた事業者様、そして開発・運用に携わっていただいた皆様に、改めて御礼申し上げます。
今後もグローバルインターフェースは、自社ローン・自社割賦事業をシステムの側面から支え、事業者様が安心して長期的に運用できるサービスの提供を目指してまいります。
2017年のサービス開始から約9年。
累計取扱高330億円。
これまで培ってきた経験と実績を、これからの自社ローンシステムの開発・運用へとつなげてまいります。