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オフショア事業の拡大について

グローバルインターフェースが提供するオフショア開発では、業務システム構築にかかる「要件定義・設計・開発・検証・導入・運用」の全行程を、ワンストップで開発を行っています。 従来のフルカスタムメイドでのシステム開発に加え、開発スピードと運用の柔軟性を重視して様々なフレームワークやクラウドサービスの導入も展開しております。

日本の産業の歴史を振り返ると、エレクトロニクス・自動車などの製造業においては、生産拠点の多くはこの20〜30年ほどで日本国内から海外へ移管されてきました。

offshore

業務システム、ソフトウェアの分野においても、先進国から新興国の最適地への生産拠点の移管、すなわちオフショア開発は既に世界的に大きな流れとなっており、メインストリームと言って過言ではありません。

日本では言葉や商慣習の違いがあり、米欧に比べてオフショア開発が一般的になるのに時間がかかると言われていましたが、分業化の確立やプロジェクト管理方法の急速な進歩により、ここ数年で徐々に珍しいことではなくなって来ました。

業務領域や規模の大小に関わらず、あらゆる情報システムが海外、特に日本からは東南アジアの新興国にアウトソースされており、現在ではオフショア開発は最初に検討すべき主要な選択肢になったと言えます。

オフショア事業の詳細はこちら
http://globalinterface.co.jp/offshore

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